研究施設を含む本社オフィスの倉庫を、社員が集うラウンジに改修したプロジェクトです。
計画の目的
社内の異なる5つの研究部門の「技術」の交流と「ひと」の交流を活性化させることで、新たなイノベーションを生み出すことを目的としています。
計画の概要
約120㎡の空間を家具などによって緩やかに仕切ることで「ラウンドエリア」「ソファエリア」「ビックカウンターエリア」「フリースペース」の4つの空間をつくり出しています。それによって、ひとつの部屋を多様な使い方ができるラウンジとしています。壁一面にホワイトボードを設けることで、すぐに研究者が議論したり、ブレストしたりできるようにしています。
1.Round Area(ラウンドエリア)
リラックスして議論できる階段状のベンチやカーペットの床座を設けています。大勢の研究者が集まり、プレゼンテーションできるスペースとなっています。
2.Sofa Area(ソファエリア)
研究者が休憩したり、語り合ったり、リラックスしてコミュニケーションを取ることのできるエリアです。
3.Big counter Area(ビックカウンターエリア)
バーカウンターでは、ドリンクを飲みながら議論や交流ができます。壁一面のホワイトボードを使用しながら、プレゼンテーションをすることもできます。
4.Free Area(フリーエリア)
フリーエリアでは、集中しながら作業をすることができます。いつものデスクから離れて仕事をすることで、新たなアイデアを生み出すことを期待しています。
計画の目的
社内の異なる5つの研究部門の「技術」の交流と「ひと」の交流を活性化させることで、新たなイノベーションを生み出すことを目的としています。
計画の概要
約120㎡の空間を家具などによって緩やかに仕切ることで「ラウンドエリア」「ソファエリア」「ビックカウンターエリア」「フリースペース」の4つの空間をつくり出しています。それによって、ひとつの部屋を多様な使い方ができるラウンジとしています。壁一面にホワイトボードを設けることで、すぐに研究者が議論したり、ブレストしたりできるようにしています。
1.Round Area(ラウンドエリア)
リラックスして議論できる階段状のベンチやカーペットの床座を設けています。大勢の研究者が集まり、プレゼンテーションできるスペースとなっています。
2.Sofa Area(ソファエリア)
研究者が休憩したり、語り合ったり、リラックスしてコミュニケーションを取ることのできるエリアです。
3.Big counter Area(ビックカウンターエリア)
バーカウンターでは、ドリンクを飲みながら議論や交流ができます。壁一面のホワイトボードを使用しながら、プレゼンテーションをすることもできます。
4.Free Area(フリーエリア)
フリーエリアでは、集中しながら作業をすることができます。いつものデスクから離れて仕事をすることで、新たなアイデアを生み出すことを期待しています。